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2007/06/02
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読売新聞 で弊社が紹介されました |


読売新聞 で弊社が紹介されました。
掲載記事
団塊世代狙い、ユニーク同窓会…
学校給食再現も
「団塊同窓会」を狙え――。
幹事業務を代行する専門業者やホテルなどが、定年退職を迎えた団塊世代をターゲットに、ユニークな〈同窓会ビジネス〉を繰り広げている。還暦を祝う赤いちゃんちゃんこの貸し出し、懐かしい学校給食の定番メニューの再現、学生時代の顔写真入り名札のサービスで青春時代を演出などアイデア満載。経済的にも時間的にも余裕ができた世代。〈仕掛け人〉たちは工夫を凝らし、「定年は人生をリセットする節目。ぜひ思い出に残る同窓会を」とPRに躍起だ。
同窓会の幹事代行業の先駆け的な存在の「同窓会ネット」(大阪市北区)は昨年4月、団塊世代を対象にした「還暦同窓会プラン」を始めた。案内状発送や出欠確認、会場設営などの幹事業務に加え、真っ赤なちゃんちゃんこを無料で貸し出し、参加者全員で着用して記念撮影するという内容。価格は1人1万円以上と高めだが、同社の伊丹正人社長は「まだ利用は多いとは言えないが、話題作りにはもってこい。退職者が増えれば、ニーズは広がるはず」ともくろむ。
今年3月末に中学校の同窓会を開いた千葉県市原市の寺村清さん(60)は「還暦に合わせ、数十年ぶりの同窓会になった。一人なら気恥ずかしいが、大勢ならちゃんちゃんこ姿もへっちゃら」と満足そう。
同窓会会場となるホテルも独創的なサービスで顧客獲得を狙う。
リーガグランドホテル(大阪市北区)は、バイキング料理に加え、鯨の竜田揚げや揚げパン、カレーシチュー、脱脂粉乳といった団塊世代が子どものころに食べた給食を再現したメニューを用意。アルマイトの皿やお盆で配膳(はいぜん)し、「思い出話に花を咲かせてほしい」という。
神戸メリケンパークオリエンタルホテル(神戸市中央区)では、近年の同窓会の増加に合わせ、運営を助言する「コンサルタント」を設けて独自のプランを幹事に提案。卒業写真のコピーを名札に入れて顔を見分けやすくしたり、校歌の鳴るオルゴールや校章入りのコップなどオリジナルの記念品を作ったりして手作り感を演出している。
同ホテル広報室の松下麻理室長は「これまでターゲットにしてきた結婚式が週末に多いのとは違い、団塊世代は時間的に余裕のある人が多く、平日の利用を見込めるのが魅力的。アイデアで勝負します」と話す。
(2007年6月2日 読売新聞)
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